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いなり、こんこん、恋いろは。
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伏見稲荷周辺エリア編
ここからは伏見稲荷周辺です、再現度も高くエリアも狭いので、比較的難易度は低いと思います。
こちらも早い時間から観光客や修学旅行生が増えるので、早い時間に回ることをお勧めします。
また、住宅地や駅などもありますので、近隣住民に配慮をお願いします。
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伏見稲荷参道商店街、神社手前の鳥居付近です。
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祭場から左に出たところ、鳥居はありません。
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稲荷大社西側、マンホールとかあまざけの木の看板とかまで一緒ですね。
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住宅地の為、一応場所は控えておきますがすぐわかると思います。
路地なので近隣住民への配慮をお願いします。
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同じく神社西側、お店があり休憩できます。缶コーヒー買ったら「奥でゆっくりしていってください〜」と休憩させていただきました。
お店の方は好意的で、他にも京都が舞台になったアニメの事も知っていて、いろいろお話しさせていただきましたwww
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産場稲荷社と言われる場所です。
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コミック裏表紙の「末広神社」裏参道の奥にあり、狛犬でなく狛蛙なんですね。
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今度は神社東側、奥の方へ行くとある「ぬりこべ地蔵」です。
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神社東側、ここは住宅地でもあり通学路にもなっています。
こちらも近隣住民や通学中の方々に配慮をお願いします。
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京阪、伏見稲荷駅です。こちらもポストとかまで再現高いですね。
本編では「稲荷」が「伊奈里」になっていますね。
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出町柳駅方面ホームのスロープ
-く
同じく伏見稲荷駅スロープです
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駅の券売機
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券売機から改札方面
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特典や京阪フリーチケットに使われたシーン。
まさに「伏見稲荷に来た」って感じさせる駅ですね。
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電車内のエアコン、ホントに回ってますwww
このタイプって、他の会社では見たことないですね。
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こちらは伏見稲荷駅より伏見稲荷大社とは逆方向に歩いたローソン。撮影時にはATMの位置が変わっていました。
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京阪伏見稲荷駅とJR線踏切の間にある道、床屋の黒い看板が無くなっていました。
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同じく踏切手前の橋、線路が生垣に変更されています。
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踏切を渡り、参道商店街入り口前の交差点
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交差点を撮影した位置にある商店
-すす墨染めさん
墨染さんに変身したいなりちゃんが丹波橋くんに食事をおごってもらうお店「お食事処いなり」です。
木曜日が定休日のようです。
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お店正面
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いなり店内、撮影許可を得ています。店員さんも内容を把握していて快く許可してくれますので撮影時は声掛けをしてください。
また、お昼前後は他の一般客も多いようなので時間をずらして訪問することをお勧めします。
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天丼にしようかと思ったのですが、きつねうどんといなりのセットにしましたwww
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丹波橋くんの応援に行くシーンで出てくる蹴上駅、自分も疎水記念館によく見学に行くのでなじみ深い場所です。
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蹴上駅前の歩道
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動物園方面への入り口
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いなりちゃんたちの通う藤草中学、実際は藤森中学校です。
中学校ですので、撮影に対し関係者への配慮をお願いします。
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中学校の体育館
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校庭、敷地外からだと正しい位置での撮影は無理です。
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本編関係はこれで終わりです、次はイベント関係へのページに続きます。
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